~出産編~
8月31日の明け方。たしか4時半くらいだったでしょうか。ズッキーーーーン
!今までのおなかの張りとは明らかに違う激痛が襲いました。時間を計りながら朝を迎え7時すぎには10分間隔になってきたので病院へ電話。荷物を持って出勤前の主人と一緒に病院へ。そしてそのまま入院。
病院に着いて分娩台に寝転ぶと、「昼過ぎに産まれるかもしれませんねぇ
」とのこと。しかし主人はお仕事へ。
私はというと。当たり前ですが、どんどん陣痛は激しくなるばかり。この待ちに待った陣痛の痛みを少しでも和らげようと、事前に「アロマオイル」を用意していました。本によると、「痛みの波に合わせて、痛みをそらしリラックス
」とあります。私も「リラックスしながらセレブな気分でお産をするのよ
」と意気込んでいたのです。
ところがどっこい
そんなに甘くはありませんでした。あれよあれよという間に陣痛の間隔が短くなっていったのです。脇に立っている母に「かばんの中のビニールポーチの中に入っている青い瓶取って!」と言うことができませんでした。間隔が短いので、呼吸するだけでも必至な状態で冷静に声を出して、それだけのことを説明することができなかったです。アロマオイル?そんなもん、それどころじゃありません![]()
助産師さんのサポートを受けながら呼吸。いきんでみよう!との合図で
ウゥゥゥゥゥゥ!ハァァァァァァァ!何回も何回も。
「もうちょっとや!」「そうそう!大丈夫!大丈夫!」「頑張れ!」と声を掛けてもらい腰をさすってもらいながら、、、、。
「頭みえてきたよ!」と言われ「パパ呼ぼうか?」と聞こえたなぁと思って目を開けたら、ドアの向こうから主人が登場
メガネは外していたのでボンヤリとしか見えていませんでしたが、主人であることははっきりと分かりました。立ち会いする予定ではなかったのに助産師さんに促されての入室となったようです。しかし、ものすごいタイミングで来てくれたものです。主人の手を握り叫びながら、最後の力を振り絞って、
ウゥゥゥゥゥゥ!ハァァァァァァ!ウゥゥゥゥゥゥゥゥ!
「出てきたよ![]()
」「泣くかなぁ~。。。。」
オギャァァァァ
オギャァァァァ
泣いてくれました。しっかりとした大きい声で。
へその緒がついたまま、胸の上に来てくれた彼女は、真っ赤っかでちっちゃくて、しわしわでくちゃくちゃしてました。無事に産まれてくれたのです。私は力が抜けると同時に涙が溢れてきました。本当に嬉しかった。何とも言えない充実感と幸せな気持ちになりました。妊娠発覚後、つわりや食事制限、お腹の張り、腰痛。決して楽しいだけのマタニティライフではなかったけど、一瞬にしてキラキラしたものに変わりました。
8月31日14:25 すっきりと晴れたこの日この瞬間から私は母となりました。
助産師の皆さん、母、父、駆けつけてくれた主人に心からありがとう![]()
そして何よりも無事に産まれてきてくれてホンマにありがとう![]()
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コメント
コメントありがとう!

私も思い出しながら書いててグゥッときてしまったよ
二人でデートできるのは今だけやし、存分に楽しんでね
投稿: 晴花seika | 2008年12月 4日 (木) 13時31分
久々の更新ご苦労さんでした。
改めて、出産の様子を読んで
またまた目頭が・・・
私も楽しいばかりのマタニティライフ
じゃないけど、
もうちょっとがんばるわいなー(^0^)¥
投稿: 真希 | 2008年12月 3日 (水) 18時25分